Noritakeさんとは、イラストレーター、デザイナー、アーティストであり、広告、書籍、雑誌、ファッション、壁画など国内外で活動されている方です。
モノクロドローイングを軸に様々な企画に携わっており、イラストをもちいたノートなどのプロダクト制作も精力的に行っているそうです。私が、Noritakeさんを確実に認知したのは、安藤サクラさん主演の「0、5ミリ」という映画が、きっかけでした。
Noritakeさんは、この映画のチラシや、パンフレット、トートバッグなどのイラストを担当されていました。
それから、この映画は高知県を舞台にしているため、期間限定で高知市の城西公園というところに特設映画館を設けていたのですが、その会場限定のチケットのイラストなど、この映画に関わる全てのイラストがNoritakeさんでした。
これまでは、なんとなく見たことあると思っていただけなのですが、この映画をきっかけに改めて知りました。
この映画を観たしばらくあとに、21-21にて行われていた単位展に行った際にも、Noritakeさんのイラストが使用されていました。
白黒で、色に特徴がある訳ではないのにイラストだけで、すぐにNoritakeさんだということがわかります。
グッズもたくさん製作されていてネットなどで販売しています。
今一番欲しいです…。
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