2015年7月29日水曜日

Danelectro

少々遅くなってしまいましたが、以前Danelectroについて書くと言っていたので約束通り更新します。

まず、danelectroとは。

ネイサン・ダニエルにより1947年に設立され、1940年代を通してシアーズローバック社、モンゴメリー社のためにアンプを製造。1954年にはダンエレクトロブランドのソリッドボディ・エレクトリックギターおよびアンプの製造を開始。
(Wikipedia引用)

ざっとダンエレクトロの説明についてはこのぐらいにしておいて、エフェクター類のデザインを見ていきましょう。

ますは、ギターから。


かわいいです。ちなみにこれは12弦ギターです。(通常6弦)
このボディがかわいい要素の9割りを占めています。ピックガードもヘッドもかわいい。

そして私はこの茶色6弦ギターを持っています。

他にも種類はたくさんあります。

これ欲しいですね。



風が吹いている印象を受けるデザインです。


一度見たら忘れないとても印象的で唯一無二なデザインです。
グラデーションも良いです。


形といいこの色といいよいです。良いです。


続きましてアンプ。



かわいいです。これはミニアンプなのですが、アメリカンなラジオを彷彿とさせる感じで本当にかわいいです。
使わなくともインテリアとして部屋に一つ置いておきたいです。

次、エフェクター。





とんでもかわいすぎませんか。

余談ですが、この二つは、個人的に今すごく気になっているエフェクターでして、値段もそんなに高くないので今度時間あるときに試奏でもしに行こうかなと思っています。

見た目で何よりいいなというのはやっぱりこの色です。あとはシンプルなデザインで、見た目から音が想像できそうな気がします。

これも一見エフェクターには見えません...。なんだか操縦機のようにみえてきます。
どんなエコーがかかるのか気になります。



かわいいを連発しすぎてかわいいという言葉を安売りしてる感じになってきましたが、これはちょっとダサいなと思うエフェクターを紹介します。



これです。とても個人的な見解ですが、これを初めて見たときは、ただダサ〜としか思いませんでした。しかしこのダサさもダンエレクトロらしいんですよね。

これもどんな音なのかそのうち試奏にいきます。

こんな感じで、Danelectroについては終わりにしておきます。


(いろいろな説明を省いてしまいましたが、かわいさは伝わったかと思うので...。以上終わり。)











0 件のコメント:

コメントを投稿